平飼い
ニワトリの
自然卵

ながみねファームは、自然養鶏をベースに循環型の農業を営む平飼い養鶏農家です。
ヒヨコのうちから抗生物質等を一切使わずに、自然に近い環境で鶏を育ています。
農場として一番にかかげるモットーは、
- 安全性が高く安心して食べられる卵(有精卵)
- のびのび過ごせる鶏の環境づくり
ここに、力を注いでいます。

◎ 2023年4月、農林水産省の認定新規就農者として広島県ではじめて、養鶏部門の認定をいただきました ◎
養鶏農家として目指す形
鶏が鶏らしく暮らしていくために、できるだけ自然に寄り添った養鶏を心がけています。
なるべく自然に近い環境の下で、心も身体も元気な成鶏から生み落とされる卵をいただくということ。
人と鶏が生きていく中で、持続することが可能な循環を意識しながら、一羽一羽の鶏とできるだけ向き合いたいと考えています。

鶏のための環境を整える
ながみねファームの鶏たちは、一般的な平飼いよりも密度の低い鶏舎の中で、自然交配ができるようオスとメスを分けることなく暮らしています。
一坪あたり十羽以上は飼育しないため、鶏たちはストレスなくのびのびと過ごせる場所に加えて、太陽の光を存分に浴びれる屋外の運動場も併設しています。
飼育者の効率重視ではなく、鶏に合わせた環境作りを常に心がけています。

鶏の食べ物へのこだわり
わたしたち人間も鶏も、すべての生き物の身体は、食べたもので形づくられています。
ながみねファームでは、栄養を考えた手作りの飼料(自家配合の発酵飼料)と、季節ごとに育つ野菜や緑草・果物を与えています。
毎日口にするものなので、こだわりと愛情を持って、ひとつひとつ鶏たちの身体に入るものを考えています。

本来の自然な卵を食卓に
一般的な卵の黄身の色は、色の濃いオレンジ色ですが、ながみねファームの卵はすこしちがいます。
卵の味や色は、鶏が食べたもので変わります。
自然な食べ物だけを与えていると、黄身のふくらみや白身がこんなにもちがうのかと、実感してもらえたらと思います。

🥚ながみねファームの鶏は、
純国産鶏【岡崎おうはん】です🥚

日本の卵の約96%は国内産ですが、実はその鶏の約94%は外国からきた輸入鶏です。
外国鶏は産卵率も安定しており、生産性にすぐれていますが、
ながみねファームの鶏は、日本全体の約6%しか流通していない純国産鶏の岡崎おうはんです。
純国産鶏は、国内で幾代にも渡って育種改良されてきており、日本人の好みの味わい卵を生んでくれます。
ながみねファームでは、平飼い飼育の元に自然養鶏の4つの軸を元に自然卵を育んでいます。
なによりも
鶏ファーストな
環境を

ながみねファームのインスタグラムはこちら
~これまでの取材記事はこちら~
2025.10.1
有精卵の自販機、備後地方に初登場 福山市のながみねファーム
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/534655
2025.10.14
【福山市】自然な環境を整え一羽一羽の世話に励む 採卵養鶏に情熱を注ぐ「ながみねファーム」
https://www.ja-hiroshima.or.jp/wp/archives/10662
2026.4.15
未利用資源を自家配合の発酵飼料として活用し、地域循環型の養鶏を実践するながみねファーム
https://sdgs.fukuyama-city.jp/data/334/project_zoom
2026.8.1
ながみねファーム ~ 平飼い、自家配合発酵飼料、有精卵。海外の旅を経て見つけた「養鶏」という天職
ながみねファーム ~ 平飼い、自家配合発酵飼料、有精卵。海外の旅を経て見つけた「養鶏」という天職 - 備後とことこ
福山市芦田町で平飼い養鶏に取り組むながみねファーム。純国産品種や自家製発酵飼料へのこだわり、有精卵の魅力、世界を旅した代表が養鶏を天職と語るまでの歩みを紹介し…
2026.8.16
No.912【ながみねファーム/長嶺 充】地域循環型の実践を ー 平飼い養鶏農家の自然卵 ー(異業種リレーの「わ」)
